副理事長 柴田秀作

基本方針 副理事長 柴田 秀作

社団法人延岡青年会議所は、創立以来58年の歴史の中で地域に根ざした様々な運動や活動を展開してきました。これまでの運動や活動の根底にあるのが「自分たちのまちは自分たちでつくる」という創始の精神であり、今後も延岡JCが活動していく基盤であることは間違いありません。また、これまで多くの先輩方が築き上げてきた多大なる存在感・成果・伝統をJAYCEEである我々が継承していくことはもちろん、本年度活動していくメンバーの情熱をもって若者らしい新たな一歩を踏み出し、挑戦していくことでより地域社会から求められる団体へと成長していかなければなりません。
これまで延岡JCはまつりのべおかの立ち上げや開催・アスリートタウン構想の取り組み・高速道路早期実現への取り組み・少年会議所・延岡蓬莱かるた製作等多くの事業を生み出し開催してきました。また、地域で活躍する多くの団体と交流を図りコミットしてきたことにより、地域社会からの信頼を得ることができ、現在数多くの団体に属し理事や委員を務めるまで地域に根ざした団体となっています。これらを踏まえ、延岡JCメンバーは、JAYCEEとしての誇りと自覚、更には揺るぎ無い自信を持って活動していくことが必要です。地域社会には真のリーダーシップを発揮する人材が必要であることはもちろん、真のリーダーを数多く輩出しなければならないのが延岡JCの使命であります。私たちメンバーが心より郷土の発展を願うのならば、率先して市民意識の変革の能動者となり青年らしい元気と勢いで「まちづくり・ひとづくり」に貢献していきましょう。
我々延岡JCは、公益社団法人格取得へ向け取り組んでいます。これまで行ってきた事業や活動も公益性のあるものが大半であり、JCが掲げる三信条や思いは継承して参ります。しかし、地域社会から求められる期待や立場が増加していくことはもちろんであり、更なるJCマンとしての成長、団体としての成長が必要であると確信いたします。私たちJCは、自分たちの会費ですべての事業・運動に取り組んでいます。ここ近年全国的に会員減少が進む中、延岡JCも同様に会員減少の傾向が続いており、会員拡大活動は、急務となっている現状です。地域社会に貢献するために、そして多くの事業を展開していくためには、郷土を愛する数多くの青年と手を取り合い、スケールメリットを存分に発揮できる団体となりましょう。
本年、私を含め多くの会員が卒業します。この一年、これまで先輩から受け継いできた伝統や創始の精神、郷土愛に至るまですべてを今後活動していく現役メンバーに遺憾なく継承し更には、本年度掲げるいくつもの栄光の架け橋を築き上げることで、より一層地域社会から求められる団体へと成長していきます。